CMIC Ashfieldのキャリアガイド

【コントラクトMRとしてキャリアアップしたい方】「一人前」のコントラクトMRに必要な能力とは?

あなたは「一人前のコントラクトMR」ってどんな人?と問われたときに何を思い浮かべますか?

 

業界の経験年数が長い人?

多くのプロジェクトを経験した人?

病院や医薬品に関する豊富な知識を持っている人?

医師と良好なコミュニケーションが取れる人?

 

ちなみに辞書を調べると、「一人前」は「技芸・学問などが一応の水準に達していること」なんだそうです。それで行くと上の要素は全部当てはまりそうですが、もっと他にもあるような気もしますよね?

今回は、私の経験の中で実感したことも踏まえながら、一人前のMRに必要な能力について考えたいと思います。これからコントラクトMRにチャレンジしてみようと思っているアナタも、コントラクトMRとしてもっともっと活躍したいと思っているアナタも、ぜひご参考にしていただければ嬉しいです。

Writer ペンネーム:大ボケ小ボケ
製薬メーカーでMRとして勤務した後、シミック・アッシュフィールドに転職。
2つのプロジェクトを経験し、現在はエリアマネージャーとして邁進中。
週末の加圧トレーニング&キックボクシングと、
平日の宅トレでのボディメイクにハマってます。
まだメイク出来ていませんが…。

一人前に必要な能力とは?

一人前のコントラクトMRに必要な能力はズバリ「考える力」だと思います。

 

「クライアントに何を求められているのか」

「自分にできることは何か」

「できることを実現するためには何をすればいいのか」

 

これらをしっかり考え抜いて行動につなげる、そんな能力ですね。

なぜ「考える力」が必要なのか?

なぜ「考える力」なのか、それはコントラクトMRの特性ゆえかもしれません。

もちろん未経験からMRとして働いている社員もいますが、コントラクトMRの立場は、基本的に業界の経験、知識を積んだ、仕事上の協力者です。

 

当然、新卒社員のように製品知識や業務の進め方、会社での振舞い方を手取り足取り教えてくれるということはありません。それどころか会議でわからないことを質問したら(しすぎたら)、「会議の進行に影響するから後にしてください」と同じ営業所のMRさんにピシャっと言われることもあります(いやーきつかった)。

 

限られたプロジェクト期間の中で、自分の持っている能力を最大限発揮し、クライアント製品の認知や売上(処方)の向上、ひいては業績向上にコミットしなければならない仕事だからこそ「考える力」が大事なのだと思います。

考える力の必要性を実感した最初のプロジェクトでの出会い

私が考える力の必要性を実感したのは、当社に入社して最初に携わったプロジェクトの上長との出会いがきっかけです。

その上長は本当にやさしくも厳しい人で、何よりもストイックでした。

私がいつも彼から言われていたのは「考えた?」「考えて!考えて!もっと考えて!」のワード。

問われるときはたいてい仕事で壁にぶつかっている時だったので、

私の頭には「いや、考えた結果こうなんだけど!」という言葉が渦巻いていました。

 

もしかしたらあなたにも同じような経験があるのではないでしょうか?

 

人から考えてといわれた時に、「自分の中では精一杯考えているつもりだけどこれ以上出てこない…。正解が分かっているなら早く教えてくれたらいいのに…。」と。

 

気持ちはスゴイわかります。

でも冷静に考えると、人からもらっただけの答えって自分のものにならないんですよね。

その場は収まったとしても、次に生きる経験にはなっていかないんです。

配属当初の私にはその視点がなかったので、気づきをくれた上長さんには本当に感謝しています。

「考える力」を身に着けるとどうなる?

考える力をつけるメリットはたくさんありますが、特に

 

  • 正しく自己認識や現状認識ができるようになる
  • 相手のニーズの先読みが出来る
  • 他者との意思疎通がスムーズになる

 

この三つは大きなところではないでしょうか。

 

反対に、考える力が弱いと、経験した事象を他のことに転換できずに同じ失敗を繰り返すことにもなり得ます。

どうすれば身につく?

 

個人的には「常に疑問を持つようにすること」が一番効果的だと思います(※あくまで個人の見解です)。

 

もちろんこれは全てに懐疑的になれということではありません。

 

「本当にそうなんだろうか?」

「他に方法はないだろうか?」

「実行した時にどんなことが起こるだろうか?」

「他の人ならどう考えるだろうか?」

「この発言にはどんな意図があるんだろう?」etc…

 

仕事の中で、頭の片隅にこんなことを置きながら物事と向き合ってみる感じです。

言い換えると「色んな可能性を考えてみる」ことだとも言えるかもしれないですね。

 

あとは、自分で考えきれるところまで考えたうえで、「ここまでは考えられた、でもほかにも考えはないだろうか?」と相談してみるということもやりました。

 

人の意見を取り入れることで、視点や考えの問題点などの示唆が得られるので、

より考えを広げることができるようになります。

 

これらはどれも日常の心掛け一つで簡単に取り組めること。まずはここから始めて、考える習慣がついてきたらその質を高めたり、幅を広げたりと少しずつ深めていってください。

まとめ

いかがでしたか?ここまで「考える力」の大切さをお伝えしてきましたが、かくいう私も業務の中で鍛錬を重ねているところです。

今はマネージャーの立場ですので、私がかかわるメンバーにも同じ気づきを得てもらうことをテーマにしています。

関わっていく中で、メンバーの変化を感じられた時は、やっぱり嬉しいです(本人の実感は少し先になることが多いですが。わたし自身もそうでしたし…。)。メンバーの成長を身近で感じられるのはマネージャー業務の醍醐味のひとつなんだと思います。

 

考えることで自分の変化(成長)を自分で感じられると新たな挑戦にも繋がります。業務の幅やキャリアの可能性が広がることにもなります。

決して容易なことではないかもしれませんが、時代や環境の変化に対応し、自分に求められていることに応え続けていく為にも「考える」ことを是非考えてみて頂ければと思います。

 

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